Nanoko Fujimoto

東京在住の写真家/テキスタイルアーティスト。
高校生の時に憧れの先輩がカメラを持っていたことがきっかけで自身もカメラを買い、人生記録として写真を撮る生活が始まる。
フォトグラフィーを続けていく中で「光」や「灯り」に魅了され、写真以外の表現にも取り組むようになる。
現在は社会人として働く傍ら、自身で撮影した写真にスモッキング刺繍を施した生地を重ねた作品を制作している。